2016年1月31日日曜日

ゲームレビューする第13回 2016年1月にやったゲーム

※今月も高速化を計るため、SS画像は一部除いて無しです。申し訳ありません。

2016年1月一発目のゲームレビューとなります。

三国志魁-kai-
プラットフォーム:ios,Android
 開発:HRG/運営:GAE
サービス開始終了日:2015年11月下旬-
ジャンル:ヒーローズチャーズ(ヒロチャ)式RPG
本作はID、pass設定してからアカウント作成、次にゲーム開始するというクライアント式に良くあるログイン方法をとっている。
「悪代官」でおなじみ、今は下請けとして細々とゲーム製作に携わっているGAEの新作として2015年10月に発表・事前登録開始された一作(事前登録時のタイトルは「三国魂-継kei-」)。
開発は中国に本社があるHRG製作、のヒーローズチャージ(ヒロチャ)式の三国志ゲーとして同年8月に出された。
GAEは2013年3月頭に「月輪苦輪」をサービス終了以降、精力的に下請けとしてゲーム製作に携わっている一方、2015年に入ってから「リケジョ菌デミー」や「オジ狩るゾンビーナ」と言った放置ゲーを開発・リリースしたりする間に2015年8月に中国にあるゲーム会社に買収されてしまったのだ(こういうのってちゃんとプレスリリースに絶対書くべきだよな)。この辺はこの下にある記事を参照していただきたい。
『悪代官』などのGAE、中国talkwebと資本提携し「巨大市場の懐に入る」-GameBusiness.jp
大人の事情ってヤツですね・・・。
さておき、私が「三国志魁」がやった感想は正直演出やUI含めて平坦だなぁ・・・という印象です。
正直、
中国製なので日本独自イベントやユニット、システム、演出等の実装
それら、ユーザーの要望に応じシステムの改善、運営の対応の丁寧・迅速化
を定期的に入れておかないと本作の生き残りは厳しいなぁと感じました。
本作「三国志魁」はインストール後の容量数100MB未満とスマホの容量が凄く不足している方でも気軽に遊べるゲームなので、たまに遊んでやっていただきたい。
個人的にGAEは放置ゲーの新作をもうそろそろ出して頂きたい所ですね・・・。

六本木サディスティックナイト
プラットフォーム:ios
開発運営:ボルテージ
サービス開始終了日:2015年11月-
ボルテージが事前登録無しで2015年11月、iosのみサービス開始した一作。
ボルテージ得意の女性向け、乙女ADVではなく、内容は主人公と一部キャラ以外全員女性と言うボルテージ初のギャルゲーであった。
話は主人公(男性・名前変更いつでも化)は教師で途中出会った女子高生と共に、六本木に潜む暴力団等を退治しながら謎を暴くADVである。
そういや、なんでチケット消費型ADVとカードバトルが分離しているのだろうか、意図はあるだろうと思っているけども。
ボルテージでは初のレイドイベントや討伐イベントが開催されているが、敵が固いので無課金は辛い。LV変動での強化はあまり無いみたいから割と楽だが、本作自体のネタがあまり無いため正直ここで記載するのも、あんまりないです。
変えなくても良いのにどうして変えたんかいな・・・。
あっても途中、タイトルロゴとタイトル名が変更になった事ぐらいだが、正直変えなくても良かったんじゃないかなぁ。

ソウルオブクリスタル
プラットフォーム:mobage
開発運営:クリームフィールド
サービス開始終了日:2015年11月-
5人の主人公のうち3人が既に開始時から実装済み。
4人目は最近実装。5人目は実装未定・・・っておい!
1年以上の事前登録期間と企業間衝突?の末、無事リリースした一作。
内容は矢印に沿ってダンジョンを探索・ボスが居れば戦って勝利し、ストーリーを読んだり、ダンジョンで集めた素材を武具として練成する事が出来るゲームであるが、mobageの宣伝メールでローグライクと言って来たので、本作はローグライクではないという事をここで言って置きたい。

本作「ソウルオブクリスタル」は発表当初である2014年11月、
アクセルマーク+フジテレビ+クリームフィールドの共同出資作品としてリリース予定、同時期に事前登録を開始。しかし2015年4月に突然アカツキに全権利を移管。サービス開始直前まで沈黙を貫いた。サービス開始した2015年11月から数日たった12月頭に、著作権表記がクリームフィールド名義となり、この時点でアカツキからクリームフィールドへ全権利移管をしたのではないかとみられる(ちゃんとプレスリリース書こうよ)。

モンスターズレストラン
プラットフォーム:ios,android
開発運営:スーパーアプリ
サービス開始終了日:2014年8月-2015年1月25日?
ツムツム登場以後、初のツムツムクローン。課金体制も元のゲームそのままであったため、運営の仕方もパッとしなさ過ぎて空気化してしまったゲームである。
レストランを題材にしたので野菜・食材を下敷きにしたユニットのデザインが他ゲーでも見ないくらいクセあって尚且つココしかないような個性を発揮したようなデザインであったが、このツムツムクローン唯一の独自機能は「レストランのレイアウト」ぐらいしかなかった。当ページで紹介する「ストライクウィッチーズ-軌跡の輪舞曲-」も同社開発運営のゲームです。

恋して花魁
プラットフォーム:にじよめ
開発運営:サクラゲート
サービス開始終了日:2015年12月上旬-
「ヒロ絶」にあるアナザーイベントという名のレイドボス討伐イベントも当然完備されております。
エイシス開発運営のソーシャルゲームプラットフォーム「にじよめ」のみ配信のR18もののソーシャルカードバトル物。しかも和風である。
開発運営は「ヒロイン絶滅計画(R18/tsutayaオンゲのみ一般版が存在)」、「パラナイ守護騎士(運営アエリアの乙女RPG、一般物)」と同じ会社、サクラゲートがやっているのでクエストから何から何まで同社の「ヒロ絶」からの挿げ替えである。「鶴」、「竹」、「松」、「梅」とレアリティ(鶴が最高レアリティ)があるのにカードの枠が差別化せず色とテキストだけ変えたショボいのになっているのは個人的に減点ポイント。「ヒロ絶」にあるクエストでのオート機能が無いのが個人的に最悪だったし、最新情報が何も書かれていないとか本当に減点したい。開発運営であるサクラゲートは真面目にソーシャルゲームの開発運営を細かいところまで、誠実に、優しく取り組みなさい(事前登録してガチャ回したのにな・・・)
本作で数日前に実装された遊郭という、箱庭物かつバトル要素があるのだが(これ自体は特に珍しい事ではない)、「性病の写し合い」、「性病を治すには金が必要」という実にえげつないのになっているのはR18ゲーらしい(現実では流石に嫌だが)。
ミニゲームである「丁半」は一日に10回までプレイでき、掛け金設定で「丁」「半」どちらか選ぶだけである。
乳モロ出しなのがB級感出していて良い。
※当blogではR18ゲーの画像に関して該当部分をアイコンで規制をかけております。
対策であるが為、ご了承下さい。
所で丁半にいる女性は同社の「団地妻これくしょん(tsutayaオンゲR18のみ「奥様、全員集合!」というタイトル)」にいる女性と同一人物ではないかと見られる。・・・まさか、前世が花魁だったのでは?
正直「ヒロ絶」と殆ど同じシステムなので「ヒロ絶」やってない人向けかなぁ、と思います。

軍神召喚・アークナイツ(・は特殊文字)
プラットフォーム:にじよめ、mixi
開発運営:中玩商事/元がイストピカでリリース
サービス開始終了日:2015年12月上旬
元はイストピカ(インフォコムのソーシャルゲーム部門、2015年6月に解散済)mobageでリリースしていたソーシャルゲームの権利を買い取って再リリースという非常にまれに見る例で復活を遂げた作品である(最近だとマイネットがリビルド事業をやってそこで稼いでいるという事なのでマイネット様はこれから更に頑張って頂きたい)。
元が元なので復刻イベントぐらいしかやらん所であるが、今の所唯一の独自機能がボイス機能と言ったところである。

その他諸々etc...
FFアートニクスダイブ
矢印でダンジョン移動・クエスト終了後に集めた素材で武具生成などと言った要素はここで書いた「ソウルオブクリスタル」と殆ど同じ。
なんだかメリハリが利いてなかったなぁ、と思わざる得ない一作であった。2016年3月中旬にサービス終了。
消滅都市とコラボしたのに・・・。

武装少女
「千年戦争アイギス」クローン。若干違う点は
・ホーム画面で声が聞ける
・ボス登場時に音楽が転移する
ぐらい。

ストライクウィッチーズ-軌跡の輪舞曲-
カードバトル+グランブルーに近い戦闘システムを取っている。
正直このシステム他に無いんじゃないかなってくらい結構特殊であるが、筆者はやりこんでないんで言及を差し控える。後、スーパーアプリで今は亡き「メテオスクールガール」のイラストレーターらしき人がここで絵を描いててその絵が非常に良かったですわ・・・。

マギアブレイク
プラットフォーム:ios,Android
開発運営:gloops(インブルー)
サービス開始終了日:2014年4月1日-2016年3月31日
これのサービス終了が今月一番驚いた。何がってlineスタンプ第二弾製作決定しているのに「まだ続くんでしょ?」と思った直後にサービス終了告知だよ!!!!!!!!!!!!!!
バカ!!!!!!!マイネット様に買い取ってもらって継続しろ!!!!!!!!!!!!
と言いたくなるくらい本作のサービス終了は突然でありました。
事前登録時の2014年3月、他社で初のドリコム「フライングゲットガチャ(事前登録ガチャ)」をパクり、ブレフロ・チェンクロと言った当時の有名どころのゲームの良いとこ取りのキメラクローンでありました。極み付けってぐらい。
しかし、このマギアブレイクは本家にヒネりを効かせており、ただのクローンではないのです。
ブレフロ部分(チェンクロ部分のガチャ・マップ・ルートはほぼ一緒だったので割愛)は
・防御フリックは存在しない、敵に攻撃を受ける際に事前にタップすると軽減する(ブレフロクローンでガードブロッキング実装しているゲームここだけでは?)
・左右フリックにより攻撃・補助・回復が出来る。他ユニのスキル継承も出来るし、消去も出来る(但し特殊ユニが必要)。ので、固定されているスキルが殆ど無いのでスキル付けはそこそこ自由度がある感じではある。
本作最大のウリでありタイトルにもなっている「マギアブレイク」は魔法陣を特定の大きさまでタップで決めて、二つの魔法陣が重ねあうところまでタップしたら攻撃威力が確定し、攻撃を加える・・・代物となっているが、マンガで言う擬音表現が加えられているのが本作のキメラ感を更に強大なものにしている。
本作はインブルー時代の最大のヒット作である「超破壊!バルバロッサ」のキャラ流用がなされており、そこにドット絵アニメーションが加えられている。
「超破壊!バルバロッサ」はストーリーが殆ど無く、この「マギアブレイク」はあらかじめストーリーがある(各キャラの声付きミニストーリー付き!)ので感情移入しやすかったのが良かった。
初訪問時にSDキャラが解説してくれる親切振りが良い。SDキャラ化したリィネ王女可愛すぎ・・・!
・・・それ故に本作のサービス終了は非常に急であり、大変惜しむべきであるが2016年3月31日までサービスしているので気になった方はすぐにインストールして欲しい。

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